PORTIS HEADを聴いた夕方

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いままで全く良さが分からず、CD棚の奥にしまってあったPORTIS HEADの「DUMMY」というアルバム。購入したのは大分前ですが、その頃の私はこういうダウナーな音楽に馴れていなかった為、体が受け付けなかったようです。しかし、長い年月を経た今聴くと、実はスゴイ作品であったなぁと思います。

多くの方に少なからず同じような経験があるのではないか?と思います。ある作品を初めて聴いた時の印象としばらく経ってから聴く印象のズレです。最初の印象だけで、自分の頭の中で"コレは良くない音楽だ"と決めつけてしまうケースは度々起こり、友人の車の中で一度だけ聴いた音楽が気に食わない場合、それ以降一生聴かない事も有り得ます。
打開策として、私はCDを視聴しないで買う事が多いです。無駄にお金を使っているかも知れませんが、本当に良いモノを見抜きたいからです。一度の視聴で判断なんてできませんし、もし視聴して良くないと感じたら、一生それを知らないで死ぬかもしれないです。

と、言っても現実は金銭的な問題もあり、視聴に頼らざるを得ない状況に陥ります。ですので、すばやく良質な音を見抜くようにしなくては。
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by 35624 | 2004-11-22 21:31 | 音楽  

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