エレクトラグライド初参戦レポ!

行って来ました、エレクトラグライド!二つのステージ(ライブステージ・DJステージ)を含む広大な空間に溢れんばかりの人!音、光、映像が絶妙に溶け込んだ最高の夜に、心躍らせたのは私だけではないハズです!
9:00開演にもかかわらず、自分が到着した時間は9:30、そしてあろう事かグッズに並ぶという失態を演じ、オープニングアクトのHEXSTATICを見逃しました...。ですので、お次のLCD soundsystemからスタートしました。

■ 22:30~23:30 □ LCD soundsystem □ 
HEXSTATICが終わった直後、その背後のライブステージからリズミカルな高速ドラミングが聴こえてきました。人間技とは思えぬテクニックもさることながら、ポストパンクリバイバルの名に恥じぬ、良い意味でポップとはかけ離れた音を鳴らすバンドであるという事が見て取れ、序盤戦ながら客のノリも良好、ウォーミングアップにはこの上ないアクトだったと思います。ビールを片手に飛び跳ねました。

■ 23:30~01:00 □ 2MANY DJS
個人的にも楽しみにしていたDJですが、期待通りのプレイで客を沸かせてくれた2MANY DJSの登場。盛り上げ方を熟知した非常に上手い選曲に翻弄されつつ、さらに密度が高くなったフロアで踊り狂いました。THE RAPUTUREの"HOUSE OF JEALOUS LOVER"なんていう飛び道具もアリアリな展開に驚き、自分の喉の渇きも頂点に。

■ 01:00~02:30 □ PRODIGY
ライブステージの前に人が集まりだし、段々と身動きすら取れない状況に陥りました。さすがにPRODIGYは違うなぁと思いつつ、勘弁してくれという別の感情が生まれており、押し押されてというエレグラらしからぬライブを肌で感じました。セットリストの方は、最近リリースされたアルバムや過去の作品から新旧取り混ぜたモノになり、歓声も一際大きかったです。

■ 02:30~04:15 □ Darren Emerson
PRODIGYが終わった直後、聴き慣れた音が耳に入ってきました!UNDERWORLDの"BORN SLIPPY"!!もはやお約束とも言えるこのトラックですが、絶対セットに組み込まれると分かっていても感動してしまいました...。盟友Tim Deluxeの"IT JUST WON'T DO"、DERRICK MAYの"STRINGS OF LIFE"等、まさに盛り上がり必須とも言える名曲を惜しげもなく配し、今夜最も熱狂したフロアを簡単に演出したDarren Emersonに拍手です。

■ 04:15~05:15 □ !!!
さて、大分注目していた!!!でしたが、疲労がピークに達したため、フードコーナーへ。耳は傾けていたのですが、私の興味は!!!よりもカレーライスへと移りました(笑)。夜食に舌鼓を打ちつつ、重くなった目蓋をどのようにこじ開けるか?という問題に直面し、"最後のTim Deluxeへ向けて充電"と銘打った休憩に入りました。

■ 05:15~07:00 □ Tim Deluxe
ついに!と言うかやっと最後のTim Deluxe!"終わり良ければ全て良し"の格言を胸に、もう一度最高の瞬間を味わうためにフロアへ。ハウスらしいメロ重視のトラックを期待していたのですが、全体的にビートが先立っているのでとことんフロア向けという印象を受けました。最後の最後には、Darren Emersonも一緒に出てきて可笑しな雰囲気に、予想通りもう一回"BORN SLIPPY"。挙句の果てには、NIRVANAの"Smells Like Teen Spirit"...、何でもアリですなー。オイシイ所はDarrenが全て持っていきました(笑)

総括、初めて参戦したエレグラですが、一つのアクトが長過ぎじゃないですか?特にDarren Emerson!アナタは長過ぎです!今回のベストアクトは無し(?)ですが、どれも良かったですし、最高の夜を過ごせました。あと一つは、ゴミが多過ぎな事...。

※この文章は本サイトHIGH FIDELITY RECORDの文章と同じものです
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by 35624 | 2004-11-28 19:59 | 音楽  

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