"寒い演奏"という名のバンド

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"レディオヘッド・フォロワー"と呼ばれてから幾年か過ぎ、いつのまにか大物バンドになってしまったコールドプレイ。アメリカでの成功も手伝い、モンスターアルバムとなった前作「Rush Of Blood To The Head」から三年振りに新作が発売となりました。「えっ、もう出るの・・・?」という感じがするのは、私が彼らにそれほど入れ込んでいなかったからでしょうか。正直、今回のアルバムも、"良いのだけれど、いまいち入れ込めない"というごく普通の感想しか生まれてこないと思っていました。が、これはヤバイかも知れないです!今までのどの作品よりも好きになりつつあります!

1曲目"Square One"から、以前の彼らとは決定的に違う"何か"が感じ取れました。ドラムが刻むリズムからアレンジまで、コールドプレイらしくありコールドプレイらしくないと言えます。続く2曲目"What if?"も本当に素晴らしいですね。で、4曲目まで聴いて、既に最高傑作の印を押したわけですが、"圧倒的なスケール"という触れ込み通り、これまでのどの作品よりも壮大で感動的なメロディを聴けると思いますし、先行シングル"Speed Of Sound"が霞む程、全体的に良曲揃い。
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by 35624 | 2005-06-03 00:15 | 音楽  

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