ホワイトという苗字を付けて、ホワイト・ストライプスに入りたい。

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2000年以降、音楽シーンを大きく賑わせているガレージロック・リバイバル。ストロークスらと共にその礎を築いたホワイト・ストライプスの新作が、前作「Elephant」というモンスターアルバムから2年という期間を置いて発表されました。今作で私が最も注目したトコロは、ジャケット写真に写っているジャック・ホワイトの衣装が"らしくない"という事です。まぁ、それはさておき、先日(と言っても昨日)早速購入し、2回程通して聴きました。

CDを再生した途端に歓喜の声をあげたM1"Blue Orchid"は、エレキギターとドラムという二人の一番ベーシックなスタイルで、尋常ではない才能が窺える曲です。一言、これだけは言えます、とにかく格好良い!
「少ない楽器でよくやるなぁ」と毎回感心させられるのですが、今回新たにマリンバ(木琴)という新兵器が登場します。M2"The Nurse"やM4"Forever For Her"ではそれをふんだんに使った曲が配されており、ホワイト・ストライプスが紡ぎ出す新しいガレージ・サウンドを体感できることかと思いますね。前作で見せた明らかな荒々しさは、今作では少し抑えられていますが、それにも増して演奏の幅が広がり、シンプルな編成ながら最後まで飽きさせない作りになっていると言えます。

<はみ出し雑記>
今日、月島までもんじゃ焼きを食べに行きました。初めて降りた駅だったのですが、もんじゃ焼き屋の数の多さに絶句しました。どこに入ったらいいのか分かりませんでした・・・。
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by 35624 | 2005-06-04 23:09 | 音楽  

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