速攻レビュー。今日は天気が良かったですね。

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フーファイターズ、期待の5thアルバム「In Your Honor」。前作、「One By One」が出来すぎな程ヒットし、洋楽ファンからごく一般的なリスナーにまで、彼らの音楽が浸透していったわけですが、今作に至っては今までの作風とは打って変わって二枚組み、しかもへヴィ・サイドとアコースティック・サイドというまことにアーティストらしい作品を発表しました。

壮大な大作の幕開けとも言えるM1"In Your Honour"から始まり、M2"No Way Back"では早くもフーファイ節が炸裂します!このスピード感、彼らの超名曲"Monkey Wrench "を彷彿とさせますね。8曲目には、3rdアルバム辺りをファイバリットに挙げるファンも納得の曲が収録されており、音楽性において大きく路線変更したわけではない事が分かります。こうしてへヴィ・サイドだけを通して聴くと、もうこれだけで良いんじゃないか?と思いますが、それは違いますよ!
アコースティック・サイドを忘れてはいけません。アメリカの古き良き音楽を思い出させるかのような全編アコギで奏でられる二枚組みディスクの片割れです。攻撃的なへヴィ・サイドから一転、ピアノやストリングスといった非常にらしくない楽器をも効果的に使用し、新たな境地を切り開いたとも解釈できる作品に仕上げています。特にM8"Virginia Moon"、あのノラ・ジョーンズとデイブ・グロールが一緒に歌うボサノヴァソング、「これはフーファイか??」
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by 35624 | 2005-06-14 23:59 | 音楽  

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