Def Techがあんなに売れるのが分からん。。。

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ジャケットのインパクトなのか、最近よく目にするMYROの「Destroy Rock & Roll」、買わせて頂きました。勿論ロックではなく、テクノでもない、ハウスとも違う、一体これは何なんだ??ライナーノートを読んで久しぶりに納得した事は、マイロというアーティストはセルジュ・ゲンスブール、ダフトパンク、スクエアプッシャー、クラフトワークをよく聴いていたという事です。あーなるほど、これらを足して4で割ったらこんなカンジになるかもなー。

M1"Valley Of The Dolls"から掴みどころのない音が聴こえます。リズムはヒップホップのそれに近いにも係わらず、バックで鳴らされる浮遊感のあるポップ、かなりの中毒性があります。ディスコサウンドを大々的にフィーチャーしたM5"In My Arms"やM6"Guilty Of Love"も、単純に「フロアで聴いたらどうなるんだろう?」というドキドキワクワク感がありますね。うるさ過ぎず静か過ぎず、本当に心地良いトラックばかりが収録された作品です。が、"ロックンロールを破壊せよ"という邦題は言い過ぎなのかなと思います。

ちなみに国内盤は1995円なり、値段も心地良い!
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by 35624 | 2005-07-05 00:03 | 音楽  

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