最強の類人猿

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本日、購入したSupergrass の5thアルバム「Road To Rouen」、早速聴きました。正直な話を言うと、全く買うつもりでは無かったんですが、日頃お世話になっているサイト様やブログ様にてレビューを見ているうちに、欲しくなってしまったのです。
さて、彼らの新作は、"今までの作品とは一線を画す実験作を作った"という噂が絶えないだけに、少々気合を入れて聴きました。

再生ボタンを押した瞬間に聴こえてきた音は、以前とあまりにも違うとまでは言わないまでも、Supergrassのキャリア上では聴いた事の無いアコースティックナンバーであり、それだけで終わりかと思いきや、ピアノやストリングスも合わさり、果てはアグレッシブなギターサウンドに豹変しています。M2."St. Petersburg"でも同じ事が言え、メロディはある程度ハッキリとしているのに、どこか掴み所が無いという曲が大半を占めています。収録時間の短さも、想定の範囲内なのでしょうか?"Caught By The Fuzz"を歌っていた頃の彼らからすれば、まさに本作は大きな転機に当たり、勢いのあるギターサウンドは影を潜めたように思います。
RADIOHEADの「OK Computer」を初めて聴いた時のような、妙な感覚を覚えました。
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by 35624 | 2005-09-19 21:01 | 音楽  

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