揚羽蝶

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新木場STUDIO COAST(ageha)にて行われたイベント、connect 06に行って参りました!
レポ、スタート↓

"オールナイトイベント"
クールなクラバーでもない私は、この言葉(↑)を目にすると、"楽しい"という感情よりも先に"眠さ、疲労"を思い描いてしまう。3月31日午後7時、早めに仕事を切り上げ、むさ苦しいスーツを脱ぎ捨てるために一度自宅へ帰ったまでは良かったのだが、家を出る気がしない・・・。数ヶ月前から、「絶対行く!行きたい!」と楽しみにしていたにもかかわらず、ベッドに寝転んだ瞬間に熱意が薄れてしまったようだ。が、事前にチケットを買っていた事や、一緒に行く友人の事を考えるとそうも言っておられず、せめて本日一番観たいアクトが重なっている時間帯に合わせて家を出る事にした。

"STUDIO COAST"
夜になればとても閑散とした場所になる新木場、そんな静かな地域に構えるSTUDIO COAST(ageha)は、日本最大の規模を誇るクラブである。都心のクラブでは考えられないような開放的空間、広いラウンジスペースを抜けると、さらに広いメインのダンスフロアがある。また、"プールを中央に据えた野外スペース"などという素敵な場所も存在し、個人的には"It's Vacatoin!"という感覚が得られるのでこの場所がお気に入り。
現地に到着したのが深夜1時、一番上(↑)にアップロードした写真はその時に撮ったもの。まず、ID確認を済ませた後、入念なボディーチェックが入るが、ロッカーに入れ忘れたi-podと鍵の束が腰にぶら下がっており、セキュリティーの怖いお兄さんに「これは何?」と激しくつっ込まれた・・・。

"A Hundred Birds"
本日の目的の98%は、A Hundred Birdsを観る事。余計な事かも知れないが説明、A Hundred BirdsとはDJ YOKUを中心に30人規模のオーケストラで編成され、ハウスミュージックに特化しつつも打ち込みに頼らず、生音という事にこだわりを持つ、まさにオーケストラという名称が相応しいユニット。当初、それさえ観れれば何も文句は無いと思っていたのだけれど、私達が到着した時にダンスフロアを揺らしていたのはEYE(BOREDOMS)のDJ。これが本当に楽しかった!エレクトロニカ、ディスコハウスetcといった多様なジャンルをプレイしており、少しも飽きずに踊り続ける事ができた。噂で聞いていたよりも音が大きくて、質も抜群に良い。その後、ROVOのライブを少し観賞し、午後3時半(疲労はピークに達していたが)よりA Hundred Birdsのライブがスタートした。

ヴォーカルを務めるTeNが声が響く、"AMAR GORA"の心地良いメロディーからスタートしたライブ。2組のドラム、シンセ、ホーンからパーカッションなどなど、オーケストラと銘打たれたその人数から繰り出される迫力の演奏にも圧巻だが、何よりもヴォーカル二人の美声に驚く、常人離れした声量、初めて聴いた時は日本人だと思わなかった程だ。
聴きたかった曲は全て演奏してくれた"Sweet Lullaby"、"In The Sky"、"BATONGA"、CDのそれよりも雑な部分は多々あったが、期待以上のライブだったように思う。特に"BATONGA"は、3年も前から「いつか生で聴けたらなぁ」と願っていただけに、感動してしまった。ここに到着する前は、少し億劫(文章の最初の方で書いた事)だったが、やはり来て正解!

"最後に事件が・・・、ロッカーの場所が分からない!"
建物の外にあるロッカーに戻った私達一行が驚愕した事実。到着時は夜だったので気付かなかったが、よく見るとロッカーに小さい張り紙が・・・、"ロッカーの番号は必ず覚えてください!"
なんて不親切な!日本一大きいクラブが聞いて呆れるわ~。結局、何台ものロッカーに一つずつ鍵を差し、やっとの事で見つけ出しました。凍死するかと思いました。

4月1日午前7時、帰宅。その後、夕方まで爆睡した事は言うまでも無い・・・。
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by 35624 | 2006-04-01 20:21 | 音楽  

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