チーム"すくり~む"

b0056306_23533100.jpg
「Riot City Blues」のリリースに伴い、現在我が家ではPrimal Scream祭りが開催されています。前作「Evil Heat」から新作が発売されるまでの4年間、ライブ盤やベスト盤など、繋ぎ役としては十分な内容のディスクがリリースされつつも、「早くオリジナルアルバムが聴きたい!」という気持ちと彼らの作品に対する尋常ではない期待感のおかげで、発売日の直前は大分興奮していました。ちなみに、余計な話かも知れませんが、前述の"Primal Scream祭り"とは、新作も含めたオリジナルアルバム全てを毎晩聴き倒す事です・・・。

先行シングルとして発表されていたM1."Country Girl"から始まる本作、そこから流れてくる音からは名曲"Rocks"すら超える高揚感を味わえました。5th「Vanishing Point」から始まったエレクトロ方面へのアプローチから一転し、カントリーやウエスタンを踏まえたロックンロールへ、バックで幾重にも重なるアレンジも非常に面白いです。続くM2."Nitty Gritty"、彼らの往年のキラーチューン"Medication"(似てますよね?)を彷彿とさせる出来に、最初からとても印象に残りました。また、本作はアメリカ土着の音楽をフィーチャーしていますが、それをベースにプライマルらしい味付けを施したM6."The 99th Floor"やM9."Hell's Comin' Down"なども聴くべきところではないでしょうか?特に後者は私も気に入っています。実質上、ラストを飾るM10."Sometimes I Feel So Lonely"も文句無しに素晴らしいですね!

<レビュー後記>
全く関係無いですが、これ(↑)を書き終えたのが午前2時で、今すごく眠いです。ですが、Primal Screamへの愛が私の目を開かせました。おやすみなさい。。。
[PR]

by 35624 | 2006-06-02 01:56 | 音楽  

<< 突然立ち止まる休日 雨雨雨 >>