「ほっ」と。キャンペーン

他力本願の本当の意味って??

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このブログでも「行きたい!行く!」と叫んでおりました本願寺ライブ、予定通り参加してきましたのでご報告します。では早速、レポスタート↓

出演者陣の豪華さ&チケット代が無料と言うこともあり、是が非でも参加したかった"本願寺ライブ2006"。先行で配布されていたチケットに至っては、"平日の午前6:30に参拝しなければ受け取れない"という過酷な条件であった為、当日券(こちらは午前10時に受け取れます)に全てを賭けていた私、休日の割には比較的早く起床し足早に築地駅へ向かった。本願寺に到着したらば既に多くの人が・・・!多少不安さを感じながら最後尾に並ぶも、程無くしてチケットをゲット。安堵感で一杯だった。だが、肝心の整理番号は727番。。。

さて、無事にチケットを得たものの、開演時間まで大分時間がある。と言う訳で、せっかく築地に来たからには、築地市場を散策してから昼食は"寿司"を食べる事に決めた。築地市場一体は色々なお店が並んでいる、大衆的な立ち食い食堂やとても生臭い魚屋さん、不思議な食材を扱っている路店も。人も多く非常に活気があり、当然寿司屋さんの客引きも気合が違う。その中で、比較的リーズナブルな値段の寿司屋さんに入り、にぎりのセット(↓画像参照)を頼んだ。
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場所柄なのか、とにかく美味しかった!"本日の目的は半分達成された"と行っても過言ではない。その後、銀座まで歩き時間潰し。銀座~築地間、ちょっとしたサプライズが!ドラマの撮影を行っていたらしく、"佐藤浩市&りょう&瑛太"が普通に歩いていた。ちょっと得した気分(りょう、すごく綺麗!)。

やっと本題。開催時間の16時30分、整理番号順に境内へ通される。意外と狭い本堂に行儀良く座らせられるオーディエンスら。出演者から見ても明らかだが、最前列で立って観賞しようなんていう人は誰もいない。早速、一番手のエマーソン北村。20分弱のライブだが、お寺内に備えられたパイプオルガンを使った非常に非常~にゆるいアクト。踊ってもいないのにチルアウトした気分になる私。
そしてお次のロマンポルシェ。、彼らは何者??ミュージシャンなのかお笑い芸人なのか分からない・・・。歌、MC、全てをコミカルに纏めているので、ミュージシャンだと言われてもピンとこないのだが、かなり楽しめたので良し。帰り際、片割れの"掟ポルシェさん"は、何故か物販コーナーに突っ立っていたので握手してみた。(連れは一緒に写真まで撮っていました)

Jim O'Rourke!!一番楽しみにしていたアクトである。音響派としても知られる大物ミュージシャン、Sonic Youthへの在籍から自身のバンドGastr Del Sol、米オルタナティブにJim O'Rourkeアリ。その偉業は伝説級。また、親日派としても知られる彼、今回の本願寺ライブへの出演も頷ける。エマーソン北村と同様、パイプオルガンを使ってのステージングを存分に披露。が、あまりに単調な曲(演奏時間40分ずっと同じ曲)であった為に途中で寝てしまった事を告白しよう。ゴメンナサイ。。

本日一番癒された時間、古内東子。序盤から名曲"誰より好きなのに"、これはかなり懐かしい!ピアノで弾き語り、全5曲を歌い切る彼女。いつのまにかメディアへの露出も少なくなっていたが、やはり良い声をしていると思う。今回、たまたま生で観れる機会に恵まれて幸せだ。
楽しい時間は直ぐに過ぎ去ってゆく。約4時間に及んだライブも向井秀徳で締めを迎える。実は彼の演奏を始めて聴くのだが、他の出演者に無いオーラを持っていると感じた。実際にオーディエンスの反応も違ったようだし。ちょうど、野外スクリーンで観ていたのだが、広い駐車場に彼の声と掻き鳴らされるエレキギターが響き渡った。これほど、寺に遭う方も珍しいのではないか?

あっけなく終わりを告げる

片付け、整備に動き出す係員

無料ライブなのに係員は大勢いる

お金はどこから出てくるんだろうね

夜風がとても気持ち良かった

<あとがき>
正直、とても面白かったです。何と言うか、いきんだところが無くて、素晴らしくユルりとしたイベントでしたが、そこが新鮮。本文で書きませんでしたが、ライブとライブの合間に住職さんが法話なんて聞かせてくれたりします。今後、行かれる方にアドバイス、座布団があったらすごく役立ちそうですよ。
では、読んでくださり感謝致します!
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by 35624 | 2006-09-03 00:08 | 音楽  

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