アフロ!←マーズヴォルタじゃないですよ

b0056306_2358238.jpg遅ればせながらAlbert Hammond Jrの「Yours To Keep」、かなり聴いています。押しも押されぬ人気バンドになったThe Strokesのギタリストであり、"カリフォルニアの青い空"で知られるAlbert Hammondを父親に持つ、まさに申し分無い音楽環境で育った彼のソロデビュー盤。正直な話、The Strokesでの彼の存在感には全く気付かなかったのですが、このソロアルバムを聴いて考えを改めました(汗)かなり秀逸な作品です!

童話のようなアルバムジャケットが示す通り、冒頭の曲はまるで子守唄のような赴きがあります。何故だか衝動的にVelvet Undergroundの1stに収録されている"Sunday Morning"を思い出しました。そしてM2."In Transit "、strokesを連想させるロックが!ギターを抜き出してみても、strokesではジュリアンのアイデアばかりが目立っていたように思いますが、やはりアルバートの功績も大きかったのかな?と考え直してしまいますね。M4."Bright Young Thing"、またはM5のような丸みを帯びた曲調を演出するのは、もはや彼ならではの所業でしょうか。"101"を聴くとまだ"前身バンドらしさ"が抜けていない様子ですが、これからはさらに良い作品を作るために躍進して欲しいです!

では長々と失礼しましたー。
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by 35624 | 2006-12-13 00:59 | 音楽  

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