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お金が湯水のように消えた日

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隠された記憶」というかなりマイナーな映画を観に渋谷へ出掛けました。単館上映の作品とは言え、映画館の選択肢はあるだろうなと思っていましたが、驚くことに東京でこの作品を観れるのは渋谷ユーロスペースだけでした・・・。さらに、本日が公開初日という事でかなりの混雑が予想されましたが、意外と空いていて拍子抜け。上(↑)の写真は、館内入口を撮ったものです。
さて、作品の内容については、興味ある方は公式サイトに飛んでもらうとして、私的な感想だけを言わせて頂きます。サスペンス映画特有の"謎解き"という面白さ、ゆっくりと進む物語の時間軸に合わせた独特のカメラワーク、そして私が最もこだわりを感じたのは、作品の最初から終わりまで一回もバックミュージックが挿入されていないという事。背筋がゾワゾワとするような、得体の知れない不気味さ、様々な部分で"映像として観客にどう見せるか?"を突き詰めた作品だと思いました。久しぶりに衝撃を受けましたので、今も興奮しながら記事を書いています。

いつもの事ですが、その後HMVへ行き、CDを買いました。SNOW PATROLなどなど、今日はポイント2倍DAYだったので数枚購入。SNOW PATROLの新作に関しては、後日レビューしようと思っています。それと、7/18 COLDPLAY@武道館のチケット、遅ればせながら購入しました!相変わらず行動が遅いですが、これはスゴク楽しみ!

<食事ネタ>
ランチはSUZU CAFEで頂きました。少し個人的な事ですが、私は渋谷へ行く時、東京カフェマニアで気になるお店をチェックしてから出掛けています。

てな事で、そういう一日でございましたーー。
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by 35624 | 2006-04-30 01:12 | 雑記  

気持ちの良い朝

休日は、ひょんな事から錦糸町に新しくオープンした大型商業施設OLINASに行くことになり、そのままそこで一日を過ごしました。何事においても、新規オープンという言葉にワクワクしてしまう私は、建物内に入っている様々なショップを見回り楽しんでいたのですが、やはり一番楽しめたのはタワーレコード(笑)。(←どこにでもあるのですがね・・・)

b0056306_2344235.jpgで、そこで購入したCDがコレ(←画像参照)!以前に当ブログでも少し触れた資生堂マキアージュのCM曲、山田タマル 「My Brand New Eden」。当初、CD化されるはずではなかったようですが、巷で結構な人気だったらしく、こうして私も買ってしまったわけです。一年の間で最も過ごし易いこの季節、今の自分には、このような曲がピタリとハマるのかも知れません。
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by 35624 | 2006-04-24 23:28 | 雑記  

AFX 「Chosen Lords」

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2枚組み大作「Drukqs」をリリース後、もう音源は発表しないという事になっていたはずでしたが、最近になり過去のレアトラックの焼き直しを集めたコンピレーションを発売してみたり、何かと活動が目立ち始めたAphex TwinことRichard D James。前作から5年、ここに来てようやく新作らしいものをリリースしてくれましたが、その内訳は以前にアナログのみで発売されていたシングルの中から、リチャード自身がベストトラックをセレクトし編集した作品でございました。

元々、天才肌であるこのお方、過去に発表してきたどの作品にも、アルバムに一貫したテーマ性など無いのですが、今作も無機質で複雑に絡み合う電子音、狂ったようにリズムを刻みつけるブロークンビーツが並びます。早速冒頭の曲"Fenix Funk 5"では彼の得意技が早くもお出迎え、前作「Drukqs」では何か言い知れぬ寂しさ、そのあまりにミニマリズム溢れる作風にどうしても親しみ難い要素を感じていましたが、この曲で聴ける変速的なリズムと美しい電子音のハーモニー、やはりリチャードの仕事は常人離れしています。M3."Pitcard"一つを取っても、同業のトラックメイカーを圧倒する存在感を感じてしまいます。初期の作品が好きな人に、Aphex Twinの入門にも良いかも知れません。

<レビュー後記>
サマソニにも出演する65daysofstatic、彼らの音楽性を例える時に引き合いに出されるAphex Twin、旬なところなのでちょっと取り上げてみました。
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by 35624 | 2006-04-23 23:38 | 音楽  

お台場、フジテレビの裏側にて撮影した写真(↓)

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日曜日は、ダンスミュージックを主とした野外フェスティバル、その名も渚音楽祭に参加するためにはるばるお台場までやってきました。本日はその事について熱く語りたいのですが、それは出来ません・・・。なぜなら、現地まで行ったものの、会場内に足を踏み入れていないからです。
では、マヌケな一日のレポートをどうぞ↓

今日は前々から行こうと思っていた渚音楽祭当日。午後2時頃、待ち合わせをした友人と東京テレポート駅で合流し、いざ会場へ向かった。前日にタイムテーブルを暗記しており、私の記憶が正しければ3時から始まるであろう"渋さ知らズオーケストラ"のライブに間に合う計算だったが、当日券に頼っていた私達一行、最初に出くわした難関は、チケットを買うための長蛇の列、推定200m・・・。前売りチケットを買わなくても余裕だと考えていたのだが、見事に予想が外れ、かくして50分程並ぶ事になる。「まぁ、これくらいは問題無いでしょう・・・」、と。

=== 50分後 ===

さて、程無く当日券をゲットし、ウキウキで会場の入口に向かうも、更なる難関が!
「なんと会場に入るために、行列を作っているではありませんか!」
その長さ推定600m、尋常では無い。あまりの衝撃と、せっかくなのでその光景を写真に収めた(↓)。これは全長の4分の1程度。。。一体何時間待てば良いのだ!
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という事で、ここらへんから思考回路が狂い始め、友人らと顔を見合わせ無言で頷く、気付いたら帰路に・・・。チケットは当日券を買うために並んでいる列の最後尾に近い方達へ定価でお譲りし、お台場を後にした。

てな具合で、私の"ノープラン振り"が遺憾なく発揮された一日でございました。その後、このまま帰るのも勿体無いので、渋谷~青山へ出て買い物。みなさま、事前の確認はしっかりと!
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by 35624 | 2006-04-17 23:20 | 雑記  

こんなガイド

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映画検定などという不純な目的を見つけ、映画への情熱が高まりつつある今日この頃、こんな本を読んでいます。テーマ別に沿った新旧映画を、ユーモア溢れる文章で紹介してくれるガイドブック、「ビデオショップ午前二時」。誰もが知る名画は勿論、マニアックな作品も、7人の映画好きが各々の視点でレビューしてくれる大変面白い本です。
デザインを手掛けたグルーヴィジョンズのイラストも良い!レンタルビデオ屋さんに行くのが楽しみになりますね~。

DAFT PUNKの"DIGITAL LOVE"を何回もリピートしながら映画のお勉強、そんな感じで休日の昼間を過ごしました。

<渚にまつわるエトセトラ>
明日、渚音楽祭というイベントに行ってきます!2006年の初フェスです。JEFF MILLS、渋さ知らズオーケストラ、とりあえずこのメンツが観れれば良いかな(実はDJ KAORIが観たかったり・・・)と思っています。
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by 35624 | 2006-04-15 20:11 |  

ゴールデン、ゴールデン、ゴール、デン、デン、デデンデン♪ Let's Go!

"今年のゴールデンウィークは、上手く事が進めば9連休だ!"
最近、そんな事ばかりを考えながら、海外旅行に行くしかない!とゴールデンウィーク計画を立てていた私ですが、現実の世界は大変厳しかったようで、9連休はおろかお金も無いので海外旅行は無理だと分かりました・・・。と、いう事で、国内旅行を検討するために、本屋で旅行ガイドを手当たり次第立ち読みした一日でございます。
4月8日現在 某書店にて → 私のアンテナは"お寺系"に向いているようで、基本である京都や奈良を初めとして、四国まで検討範囲が伸び、何故か最終候補に挙がったのは"広島県 宮島"。世界遺産である厳島神社がどうしても見たくて、ゴールデンウィークにはこの地へ旅立つ予定にしました。また、広島から京都へ移動し、そちらでもお寺三昧の日々を送る予定です。
とは言いつつも、宿は勿論、移動手段も決めてないのでとても心配。「実は行けませんでした・・・」というオチを期待しててください。

<別の話題へ>
同じ書店で気になるものを発見したので、何となく書きたくなりました。
今の世の中には、検定や資格が沢山ありますが、本日とっても魅力的な検定試験を見つけたました。その名も映画検定!今年が第一回目らしく、書店に願書が設置してあったので、迷う事無く手に取り内容を熟読したところ、バカバカしいと思う半面、何故か意味の分からないヤル気が満ち溢れてきたので、受験しようと考えております。"映画検定1級取得"などという肩書きは、実社会においてどう考えても必要無いと思いますが・・・。

<別の話題へ>
去年、西新宿にオープンしたCAFE 89(カフェ・カルト・ヴァン・ヌフ)に行きました。
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あいにく公式サイトはありませんが、高級感溢れるヌーヴォー調な内装が良い雰囲気のお店でした。個人的に西新宿はカフェ枯渇地帯だと思っているので、これからこんなカフェが増えると嬉しいですね。上(↑)の写真は、私が注文した"アイスクリームラテ"です。

<さらに別の話題へ>
サマソニ、日程発表!「自分が観たいアクトが一日で全て収まっていたらなぁ~・・・」という淡い期待を見事に裏切るクリエイティブマンさん、最も観たかったMUSE、DAFTPUNKが気持ちの良い程スッパリと別日へ分かれました・・・。MASSIVEとFLAMINGLIPSも(泣)
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by 35624 | 2006-04-09 00:06 | 雑記  

通算25回目のHAPPY BIRTHDAYです。

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DAFTPUNKのベスト盤を買ったので、その記事を書いていたら、間違えてウィンドウを閉じてしまって全てパァになりました・・・。なので別の事を書きます~。。。

昨日、実は誕生日でした!そんな訳で、昼から叙々苑へ行って焼肉なんて食べてみました。何故かその後胃もたれしてしまいましたが、まぁ良いです・・・。

今日はこんなもんで勘弁してください。
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by 35624 | 2006-04-04 01:08 | 雑記  

揚羽蝶

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新木場STUDIO COAST(ageha)にて行われたイベント、connect 06に行って参りました!
レポ、スタート↓

"オールナイトイベント"
クールなクラバーでもない私は、この言葉(↑)を目にすると、"楽しい"という感情よりも先に"眠さ、疲労"を思い描いてしまう。3月31日午後7時、早めに仕事を切り上げ、むさ苦しいスーツを脱ぎ捨てるために一度自宅へ帰ったまでは良かったのだが、家を出る気がしない・・・。数ヶ月前から、「絶対行く!行きたい!」と楽しみにしていたにもかかわらず、ベッドに寝転んだ瞬間に熱意が薄れてしまったようだ。が、事前にチケットを買っていた事や、一緒に行く友人の事を考えるとそうも言っておられず、せめて本日一番観たいアクトが重なっている時間帯に合わせて家を出る事にした。

"STUDIO COAST"
夜になればとても閑散とした場所になる新木場、そんな静かな地域に構えるSTUDIO COAST(ageha)は、日本最大の規模を誇るクラブである。都心のクラブでは考えられないような開放的空間、広いラウンジスペースを抜けると、さらに広いメインのダンスフロアがある。また、"プールを中央に据えた野外スペース"などという素敵な場所も存在し、個人的には"It's Vacatoin!"という感覚が得られるのでこの場所がお気に入り。
現地に到着したのが深夜1時、一番上(↑)にアップロードした写真はその時に撮ったもの。まず、ID確認を済ませた後、入念なボディーチェックが入るが、ロッカーに入れ忘れたi-podと鍵の束が腰にぶら下がっており、セキュリティーの怖いお兄さんに「これは何?」と激しくつっ込まれた・・・。

"A Hundred Birds"
本日の目的の98%は、A Hundred Birdsを観る事。余計な事かも知れないが説明、A Hundred BirdsとはDJ YOKUを中心に30人規模のオーケストラで編成され、ハウスミュージックに特化しつつも打ち込みに頼らず、生音という事にこだわりを持つ、まさにオーケストラという名称が相応しいユニット。当初、それさえ観れれば何も文句は無いと思っていたのだけれど、私達が到着した時にダンスフロアを揺らしていたのはEYE(BOREDOMS)のDJ。これが本当に楽しかった!エレクトロニカ、ディスコハウスetcといった多様なジャンルをプレイしており、少しも飽きずに踊り続ける事ができた。噂で聞いていたよりも音が大きくて、質も抜群に良い。その後、ROVOのライブを少し観賞し、午後3時半(疲労はピークに達していたが)よりA Hundred Birdsのライブがスタートした。

ヴォーカルを務めるTeNが声が響く、"AMAR GORA"の心地良いメロディーからスタートしたライブ。2組のドラム、シンセ、ホーンからパーカッションなどなど、オーケストラと銘打たれたその人数から繰り出される迫力の演奏にも圧巻だが、何よりもヴォーカル二人の美声に驚く、常人離れした声量、初めて聴いた時は日本人だと思わなかった程だ。
聴きたかった曲は全て演奏してくれた"Sweet Lullaby"、"In The Sky"、"BATONGA"、CDのそれよりも雑な部分は多々あったが、期待以上のライブだったように思う。特に"BATONGA"は、3年も前から「いつか生で聴けたらなぁ」と願っていただけに、感動してしまった。ここに到着する前は、少し億劫(文章の最初の方で書いた事)だったが、やはり来て正解!

"最後に事件が・・・、ロッカーの場所が分からない!"
建物の外にあるロッカーに戻った私達一行が驚愕した事実。到着時は夜だったので気付かなかったが、よく見るとロッカーに小さい張り紙が・・・、"ロッカーの番号は必ず覚えてください!"
なんて不親切な!日本一大きいクラブが聞いて呆れるわ~。結局、何台ものロッカーに一つずつ鍵を差し、やっとの事で見つけ出しました。凍死するかと思いました。

4月1日午前7時、帰宅。その後、夕方まで爆睡した事は言うまでも無い・・・。
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by 35624 | 2006-04-01 20:21 | 音楽